医師のライフハック PR

【2026年最新版】医師賠償責任保険おすすめ比較|結論はこれ!

医師賠償責任保険のおすすめ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
  • 医師賠償責任保険はどのプランがおすすめか?
  • 保険料が安い窓口はどこ?
  • 手続きが簡単な保険を選びたい!

皆さんは、医師賠償責任保険に加入していますか。医療訴訟による賠償金額は高額になることもあり、過去には数億円という判例も存在します。既に加入している先生方も多いことでしょう。

医師賠償責任保険の契約先はたくさんあるので、どの保険代理店に頼めばいいのか、迷ってしまいます。同じ補償内容なら、できるだけコストの安いものがいいですよね。

この記事では、医賠責の各申込先における保険料とメリットを徹底比較。読んで頂ければ、最適なプランを見つける一助になるでしょう。

Dr.うーろん

ポイ活・節約に勤しむ勤務医うーろんです。私も卒業後大学から斡旋された保険に加入していましたが、調べてみるともっとお得なプランがあることが分かり民間医局の保険に乗り換えました。

年齢や補償内容によって、おすすめの契約先は変わります。先に結論から述べると、日本医師会か民間医局がおすすめです。

以下に該当する医師は、勤務医賠償責任保険(民間医局)が最適解です。

  • 医学部卒業後6年目以降
  • 日本医師会への入会に抵抗がある

研修医または医学部卒後5年以内の医師は、日本医師会医師賠償責任保険も検討の余地があります。詳細は後述します。医師生活のコスト削減のためにも、ぜひご活用ください。

医賠責徹底比較 日本医師会vs民間医局

医師賠償責任保険を考えるときに、もっとも気になるのは保険料です。医賠責の申込先はたくさんありますが、日本医師会かそれ以外の申込先で大きく金額設定が変わります。

以下は各申込先の保険料を、支払限度額プラン別にまとめたものです。

支払い限度額
1事故/期間中
日本医師会
(医学部卒後6年後)
日本医師会
(医学部卒後5年内)
各種学会民間医局
100万円/300万円4,000円
5千万円/1.5億円32,310円
1億円/3億円31歳以上64,000円
30歳以下39,000円
研修医21,000円
31歳以上36,000円
30歳以下15,000円
研修医15,000円
40,660円41,660円
2億円/6億円51,570円47,710円
3億円/9億円特約保険
+20,000円
特約保険
+20,000円
62,400円53,360円

大学同窓会や病院団体の保険は、各学会経由の保険と内容が似ており、一つにしました。ここから支払限度額・年齢・医学部卒後の条件別に、最安プランを抜粋します。

支払限度額年齢卒後最安プラン
1億円研修医
30歳以下
5年以内日本医師会
15,000円
1億円研修医6年以降日本医師会
21,000円
1億円30歳以下6年以降日本医師会
39,000円
1億円31歳以上5年以内日本医師会
36,000円
1億円31歳以上6年以降各種学会
40,660円
2億円民間医局
47,710円
3億円研修医
30歳以下
5年以内日本医師会
35,000円
3億円研修医6年以降日本医師会
41,000円
3億円30歳以下6年以降民間医局
53,360円
3億円31歳以上民間医局
53,360円

まとめると、

  • 研修医または医学部卒後5年以内…日本医師会が最安
  • 医学部卒後6年以降の1億円プラン…どこも4万円前後
  • 医学部卒後6年以降の2億円以上のプラン…民間医局が最安

となります。

研修医または卒後5年以内は日医が安い

研修医または卒後5年以内では、日本医師会に入会すると自動付帯する医師賠償責任保険が最安。これは日本医師会会費の減免措置があるからです。

Dr.うーろん

年間15,000円で支払限度額1億円の医師賠償責任保険に入れます。他の申込先と比較しても破格の値段設定です。

日本医師会の年会費は、31歳以上で36,000円、卒後6年以降で39,000円。他社の保険料と差がつかなくなります。

また免責金額として、100万円までの保険金は自己負担となります。その分も補償としてカバーするためには、別途各種学会が提供する1事故対人100万円の保険(年額4,000円)も必要です。

さらに31歳以上かつ卒後6年以降では64,000円と爆増。この時点で他社への乗り換えを検討することになります。

日本医師会経由で申込む最大のデメリットは手続きの煩雑さです。入会・退会の負担を考えると、最初から手続きが簡単な申込先を選んでおくことも選択肢です。

日本医師会には2億円プランはありませんが、特約保険として年額20,000円の追加保険料を支払えば3億円までカバーします。

日本医師会の医師賠償責任保険のパンフレット

卒後5年以内かつ30歳以下であれば35,000円と、日本医師会のプランが最安となります。

卒後6年以降なら民間医局

民間医局の医賠責のメリット

逆に医学部卒後6年以降の非研修医であれば、民間医局がおすすめです。

医学部卒後6年以上となると、2億円以上のプランで民間医局が最安となります。1億円プランでは各社で差はありませんが、民間医局の医師賠償責任保険には、以下の2つの特典が含まれています。

  • 免責金額0円(年間4,000円程度)
  • 産業医・学校医等の嘱託医活動賠償責任保険付帯(年間5,000円程度)

これも加味すれば、各学会の提供する保険より割安と言えるでしょう。手続きがWeb上で完結するのも、大きな強みです。

民間医局の医師賠償責任保険は、民間医局会員が利用できます。登録・利用料は無料。下記のボタンから申し込めます。

民間医局の保険の詳細はこちら

民間医局は保険以外にも魅力あり

民間医局は本来医師専用の求人サービス。業界最高水準の求人数を誇ります。これから転職を考えている方はもちろん、スポットバイトを探している方にもおすすめです。

民間医局に会員登録すると、民間医局の医師賠償責任保険以外にも以下のサービスを受けることができます。

  • 医学書が最大12%OFF
  • DOCTOR’SMAGAZINEが購読無料
  • 民間医局ポイントが貯まる

民間医局のサービスについて下記記事でまとめていますので、ご参考ください。

【民間医局のメリット】転職だけじゃない!医賠償や医学書割引がお得民間医局は転職エージェント以外のサービスも充実!医師賠償責任保険が安く、医学書が最大12%OFF、2023年からは独自ポイント制度もスタート。転職せずに利用できる4つのメリットを詳しく解説します。...

民間医局の登録方法

こちらのリンクから新規会員登録ができます。

画面右上の新規会員登録のボタンから、申請画面へ移動します。

民間医局の会員登録はここから

登録フォームに次の必要事項を記入します。

民間医局の会員登録開始
  • 職種
  • 専門科目
  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 卒業大学
  • 医師免許取得年
  • 住所
  • 携帯電話
  • メールアドレス

ここまで入力し確認すれば、会員登録は終了です。

民間医局の会員登録完了

会員登録後に医師賠償責任保険のページから、保険の申し込みが可能です。

民間医局で医師賠償責任保険に登録

すべてWeb上で手続きが完了し、煩わしい作業もありません。

失敗しない医賠責の選び方

医師賠償責任保険を選ぶポイント

医師賠償責任保険の契約を考える際に悩むポイントは、次の2点ではないでしょうか?

  • どの申込先(代理店)を選べばいいか分からない
  • どの金額プランを選べばいいか分からない

それぞれ考えてみます。

保険料は申込先で変わる

まず医師賠償責任保険の申込先が、たくさんありすぎる問題です。

  • 日本医師会
  • 各種学会
  • 病院個別
  • 各大学医学部の同窓会
  • 民間会社(民間医局・MRTなど)

契約内容は申込先によって変わります。保険料にも差が出ることは前章で解説しました。どの窓口で申し込むかは重要です。

支払限度額は2億円プランが安心か

次に補償金額のプラン選択です。1事故あたりの支払限度額で設定されています。各社のプランを比較しても、ほとんど同じです。

  • 100万円(300万円)
  • 5,000万円(1.5億円)
  • 1億円(3億円)
  • 2億円(6億円)
  • 3億円(9億円)

※()内は保険期間中の支払限度額

100万円のプランは日本医師会の免責金額をカバーするためのものです。支払限度額の高いプランほど、保険料も上がります。

診療科や業務内容により、訴訟リスクや金額も上下しますが、過去の判例を遡ると1億円以上の損害賠償金が発生したケースもあります

より安心感を得たいなら2億円のプランが最適です。

免責金額に注意する

免責金額とは、損害の一定額部分について、契約者本人が自己負担する金額のことです。

日本医師会経由で加入する保険は、免責金額が100万円。つまり100万円分までは自腹で支払うことになります。

日本医師会の免責金額

100万円以下の損賠賠償にも対応するには、他の申込先で1事故あたり100万円の支払限度額の保険に別途加入が必要です。4,000円程度で提供されています。

各種学会の保険や民間医局の保険では、免責金額はありません。最初から100万円以下の損害賠償金もカバーしています。

手続きの簡便さ

申込や更新を始めとする各種手続き。これが手軽に進められるかどうかも重要です。例えば民間医局では、ネット上での手続きに対応しています。

年間数千円の違いであれば、管理コストも念頭に入れるべきでしょう。

オプション

産業医特約や弁護費用特約は申込先によって、元から含まれていたり、オプションとして追加料金がかかったりします。

医賠責の主なオプションは以下の通りです。追加料金が発生する場合の相場も載せておきます。

刑事弁護士費用担保追加条項800円
医療付随業務担保追加条項
(人格権侵害担保条項)
800-1,500円
産業医・学校医等嘱託医
活動賠償責任保険
5,000円
クレーム対応費用保険
(医療業務妨害行為対応費用保険)
8,750-15,000円
※保険金額による
サイバー保険特約条項2,600-4,800円
※保険金額による

まとめ

おすすめの医師賠償責任保険について解説しました。研修医または卒後5年目の医師は日本医師会の医賠責が保険料が安くておすすめです。

  • 医師会に入会するのは抵抗がある
  • 医学部卒後6年以上

いずれかに該当する方は、民間医局の保険料も魅力的です。民間医局に会員登録すると、他にもメリットがあります。

民間医局に会員登録するメリットについては、下記記事もご参考ください。

【民間医局のメリット】転職だけじゃない!医賠償や医学書割引がお得民間医局は転職エージェント以外のサービスも充実!医師賠償責任保険が安く、医学書が最大12%OFF、2023年からは独自ポイント制度もスタート。転職せずに利用できる4つのメリットを詳しく解説します。...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA