ポイント活用方法

【ポイントを使う】共通ポイントを1つにまとめよう|交換ルートを解説

ポイント交換経路タイトル
  • TポイントからPontaに交換して、ふるさと納税に利用したい!
  • 医療系サイトで集めたポイントをマイルに集約したい!
  • ポイント交換時のロスをできるだけ減らしたい!

皆さんはポイ活で貯めたポイントを、どのように利用していますか?

キャッシュレス化のトレンドに乗って、ポイントが利用できる機会は増えています。

Tポイントや楽天ポイントのような共通ポイントであれば、使い道に困ることはそう多くありません。

それでも、特定のサービス利用に必要なポイントもあるので「手持ちのポイントを別のポイントに交換したい!」という声もあるでしょう。

直接交換できなくても、様々な企業のポイントサービスを経由することで開通するポイント交換ルートがあります。

この記事では

  • 主な共通ポイントの交換ルート
  • 必要な5つのポイントサービス

について解説します。

共通ポイントの交換経路

5つの主要な共通ポイントとマイルについて、交換ルートをまとめました。

  • Tポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • 楽天ポイント
  • WAON POINT
  • ANAマイル
  • JALマイル

ポイント交換ルートの早見表です。交換時のレートと必要な期間の目安を記しています。

Tポイント⇒- 100%
1-2週
詳細
100%
1ヶ月
詳細
80%
1-2週
詳細
 50%
2-3週
詳細
70%
3-8週
詳細
Ponta⇒100%
3ヶ月
詳細
100%
3ヶ月
詳細
80%
3ヶ月
詳細
 50%
1週
詳細
70%
5ヶ月
詳細
dポイント⇒50%
2ヶ月
詳細
楽天ポイント⇒ 50%
1-2週
詳細
WAON POINT⇒100%
3-4週
詳細
100%
2週
詳細
100%
1-2ヶ月
詳細
90%
9日
詳細
50%
4ヶ月
詳細
70%
2-3ヶ月
詳細
〇:ルートあり       
△:ルートあるが、条件厳しい
✖:ルートなし

Tポイントの他のポイントに変換

Tポイントは直接交換できる共通ポイントはありません。JR九州の運営するJRキューポを経由することによって、利用価値がひろがります。

Ponta、dポイント、楽天ポイント、ANAマイル、JALマイルへの交換が可能です。

Tポイント⇒Pontaポイント

TポイントからPontaポイントの交換はJRキューポを経由して可能となります。auPAYふるさと納税をはじめ、au経済圏を利用している方は利用価値があります。

Tポイント変換率必要な期間
⇒JRキューポ100%2-3日
⇒Ponta100%1週間
合計100%約10日

➡JRキューポとは?

Tポイント⇒dポイント

Tポイントからdポイントの交換はJRキューポとGポイントを経由することで可能になります。

Tポイント変換率必要な期間
⇒JRキューポ100%2-3日
⇒Gポイント100%1週間
⇒dポイント100%即時
合計100%約10日
※dポイント交換時に手数料5%がかかりますが、条件を満たすと還元されます。

➡Gポイントとは?

Tポイント⇒楽天ポイント

Tポイントを楽天ポイントに変換するには2つの方法があります。

①他のサイトを経由

Tポイント⇒JRキューポ⇒Gポイント⇒Vポイント⇒楽天ポイントで実現。

  • 時間がかかる(2週間程度)
  • 手間がかかる(3つのサービスを経由)
  • 価値が減る(80%)

3つのサービスを経由するにも関わらず、80%の変換率。コスパは悪いです。

➡Vポイントとは?

②Yahooショッピングで楽天ポイントギフトカードを購入(非推奨)

ネット上ですぐに簡潔し、交換レートも90%になります。しかし、楽天公式が認めていないためおすすめはできません。また手に入る楽天ポイントは期間限定ポイントの点も注意です。

Tポイント⇒ANAマイル

TポイントをANAマイルに交換

TポイントはANAマイルに直接交換すると50%の変換率となります。

JRキューポと永久不滅ポイントを経由することで、70%まで変換率をアップすることができます。

Tポイント変換率必要な期間
⇒JRキューポ100%2-3日
⇒永久不滅ポイント100%1-2日
⇒ANAマイル70%3-8週間
合計70%4-9週間

ANAマイルを貯めている方に必要となるルートです。とくにm3.comでは直接交換するよりもTポイントを経由した方がお得に交換できます。

Tポイント⇒JALマイル

TポイントからJALマイルへはPontaを経由して可能となります。

Ponta⇒JALマイルは変換率50%、1週間必要です。

Pontaを他のポイントに変換

Pontaポイントの交換先は2つしかありません。

  • JALマイル
  • カテエネポイント

中部電力と契約すれば、カテエネポイントというサービスを利用できます。カテエネポイントはTポイント、dポイントなど多くの交換先を網羅しています。

ただポイント交換のためだけに電力会社を変更するというのは、手間に見合いません。もともと契約がある方向けになります。

Ponta⇒Tポイント・dポイント

PontaからTポイントに交換
Ponta変換率必要な期間
⇒カテエネポイント100%2ヶ月
⇒T/dポイント100%T:翌月
d:6-8週
合計100%T:3ヶ月
d:4ヶ月

TポイントやVポイントを経由して、楽天ポイントやANAマイルに変換することも一応は可能です。

dポイントを他のポイントに変換

dポイントの主な交換先はJALマイルのみとなります。

  • 交換レート50%
  • 交換に要する期間2ヶ月

dポイントクラブから直接交換申請できます。

楽天ポイントを他のポイントに変換

楽天ポイントの主な交換先はANAマイルのみとなります。

  • 交換レート50%
  • 交換に要する期間1-2週

楽天PointClubから直接交換申請できます。

WAON POINTを他のポイントに交換

WAON POINTはイオングループの利用で貯まるポイントです。ときめきポイントが2021年10月からWAON POINTに統一されたことで若干分かりやすくなりました。

Dr.うーろん

日経メディカルOnlineの交換先であるWAONポイントとは別になります。

※WAONポイントは電子マネーWAONにチャージする以外の利用方法はありません。

WAON POINT⇒Tポイント・Ponta

WAON POINTからマイルに交換

イオンSUGOCAカードを持っていれば、WAON POINTからJRキューポへの交換が可能となり、他のポイント・マイルへの交換が可能となります。

WAON POINT変換率必要な期間
⇒JRキューポ100%6日
⇒Tポイント/Ponta100%T:2-3週間
Ponta:1週
合計100%T:3-4週間
Ponta:2週

WAON POINT⇒dポイント・JALマイル

WAON POINTはdポイントに直接交換可能です。dポイント経由でJALマイルにも交換できます。

WAON POINTをdポイントに交換
WAON POINT変換率必要な期間
⇒dポイント100%1-2ヶ月
⇒JALマイル50%2ヶ月

交換に必要なポイントサービス5選

これまでの交換ルートを実現するために必要なポイントサービスを5つ紹介します。

  1. JRキューポ
  2. カテエネポイント
  3. Vポイント
  4. Gポイント
  5. 永久不滅ポイント

JRキューポ

JRキューポはJR九州が運営するサービスです。会員登録しておくと様々なポイントの中継地点として活躍します。

運営会社JR九州
どの交換に必要?ほぼ全て
利用に必要な契約JQカード
ポイントの有効期限2年間
JRキューポの交換先

Tポイントと等価の相互交換が可能です。Tポイントの汎用性の高さにはJRキューポが大きく貢献しています。

TポイントはANAマイルに交換レート50%で直接交換が可能ですが、JRキューポ・永久不滅ポイントを経由することで、70%に上昇させることができます。

➡JRキューポの公式サイトはこちら

カテエネポイント

カテエネは中部電力の提供するポイントサービスです。

運営会社中部電力ミライズ
CDエナジーダイレクト
どの交換に必要?Pontaから他のポイント
利用に必要な契約電気 or ガス
ポイントの有効期限獲得の翌々年度末

次の3つのサービスのいずれかの契約があると利用できます。

  • 中部電力ミライズ
  • CDエナジーダイレクト
  • 大阪ガス

電気orガスの契約が必要となり、かなりハードルが高いです。対象エリアは東京電力・中部電力・関西電力の供給エリアとなっています。

カテエネポイント 交換先

Pontaと等価の相互交換が可能です。カエテネポイントを経由することで、PontaからTポイント、dポイントに交換可能になります。

➡カテエネ公式サイト

2021年12月の変更で医療情報サイトのポイ活では、Pontaが貯まりやすくなっています。すでに中部電力との契約がある方は、ぜひ利用してみて下さい。

Vポイント

VポイントはSMBCが提供するポイントサービスです。

運営会社SMBCグループ
どの交換に必要?楽天ポイントへの交換
利用に必要な契約三井住友カード
ポイントの有効期限2年間
Vポイント 交換先

かつてはdポイントに等価交換可能でしたが、2021年11月より80%にダウン。代わりに楽天ポイントの交換レートが70%から80%にアップしました。

➡Vポイント公式サイト

Gポイント

2001年から続いている交換サイトです。ポイントサイトとしても利用可能ですが、各案件は通常のポイントサイトの方が高単価の傾向。

Gポイント ロゴ
運営会社ジー・プラン株式会社
どの交換に必要?dポイントへの交換
利用に必要な契約Gポイント会員登録
ポイントの有効期限取得・利用から1年

手数料が5-10%とかなり高いです。一定の条件下で手数料分のポイントが還ってきます。

手数料バックの条件

  • 交換申請の前月-4ヶ月後までに対象サービスの利用・ポイント獲得
  • 利用からポイント獲得にかかる期間は2-4ヶ月
  • 対象サービスには楽天市場など、気軽に使える案件も多い。

ポイントサイトとしてGポイントの利用が必要ということです。ポイント獲得までは時間を要します。ポイント交換と一緒に対象サービスを利用しておくとよいでしょう。

GポイントはTポイントからdポイントに変換する際の中継地となります。

➡Gポイント公式サイト

こちらから登録で50ポイント獲得できます。

Gポイント

永久不滅ポイント

永久不滅ポイントはセゾンカードで貯まるポイントです。ANAマイルを貯めている方には、重宝します。

運営会社株式会社クレディセゾン
どの交換に必要?ANAマイルへの交換
利用に必要な契約JQセゾンカード
みずほマイレージクラブカード/ANA
ポイントの有効期限なし

永久不滅ポイントは1P=5円相当の価値となります。永久不滅ポイントを経由すると、TポイントからANAマイルへの変換率が50⇒70%にアップします。

交換を実現するためには、2つのクレジットカードが必要になります。

  • JQセゾンカード
  • みずほマイレージクラブカード/ANA

JQセゾンカードを所有しているとJRキューポが利用できるだけでなく、JRキューポから永久不滅ポイントへの等価交換が可能になります。

永久不滅ポイントは1P=3マイルとして交換可能です。さらにみずほマイレージクラブカード/ANAを利用していると、1P=3.5マイルに交換可能です。

m3.comではANAマイルに1P=1.5マイルで直接交換可能ですが、Tポイントに交換してこのルートを利用すれば、1P=3.08マイルで交換可能になり、倍になります。

m3.comの交換先としてANAマイルを利用する方は、ぜひ検討してみて下さい。

➡JQセゾンカード公式サイト
➡みずほマイレージクラブカード/ANA公式サイト

まとめ

主要な共通ポイントの交換経路と、交換に必要なサービスについて解説しました。

  • TポイントはJRキューポ経由で汎用性アップ
  • Pontaはカテエネ経由で汎用性アップも、利用のハードルが高い
  • ANAマイルへの交換は永久不滅ルートがおすすめ

この記事で紹介したサービスを利用すれば、ポイ活で貯めたポイントの利用方法の幅がひろがります。日々の生活の中で利用しやすい形に変えることが可能です。

特定のポイントが欲しい方は、参考にしていただければ幸いです。

必要なポイントは医師のポイ活で貯めましょう!

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