ポイント活用方法

【2022年】Pontaポイントの使い道|完全攻略ガイド

Pontaの使い道
  • Pontaポイントが貯まったけど、お得な活用方法はないかな?
  • Pontaポイントを普段の生活で消化したい!
  • Pontaを現金化する方法はないの?

Pontaはもともとローソンやゲオで利用できるポイントでした。KDDIと提携したことでau経済圏を巻き込み、利用できる場が急拡大しています。

せっかく貯めたポイントは、できるだけお得に活用したいですよね。この記事では共通ポイントPontaの使い道を解説します

Dr.うーろん

ポイ活に勤しむ勤務医うーろんです。MedPeerやCareNet.comでPontaポイントを貯めています。

Pontaポイントを現金以上にお得に利用する方法は次の2つです。

  • ローソンでポン活
  • Ponta(auPAYマーケット限定)に交換

ただし上記の方法は利用できるPontaの額に限度があり、手続きも少々面倒です。簡単かつ活用の幅が広いという点では、auPAYへのチャージも最適解と考えます。

この記事を読んで頂ければ、Pontaの使い道がなくて眠らせていた人も余すことなくPontaを活用できるようになります。ぜひご参考ください。

Ponta基本情報

Ponta ロゴ

そもそもPontaってどんなポイント?Pontaポイントの基本情報をまとめました。

ローソンとゲオの共通ポイントとして誕生

Tポイントの使い道の記事で、日本で最初に登場した共通ポイントがCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の運営するTポイントという話をしました。Tポイントは2003年からサービスを開始しています。

対してPontaポイントは三菱商事の子会社ロイヤリティマーケティングが運営。2010年にローソン・ゲオ・昭和シェル石油で利用できる共通ポイントとして発足しました。

その後リクルートやKDDIと業務提携したことで、利用者層が拡大。現在ではau経済圏の通貨としての役割をもつ、共通ポイントに成長しています。

Pontaポイントの特徴

Pontaポイントは通常ポイントと使用用途が限られる「期間限定ポイント」に分けられます。期間限定ポイントはPontaのアカウントをもっていると不定期に付与されるポイントで、特定のサービスにしか利用できません。

期間限定Pontaポイント

例えば上記のように、ホットペッパービューティーで使えるポイントが知らぬ間に付与され失効しています。基本的には特定のサービスにしか利用できませんので、無視で構わないと思います。

通常ポイントの有効期限は1年ですが、新たに追加されると期限が延長されるため実質無期限といってもいいでしょう。

街で利用する

ショッピングでポイ活

ポイントを日常生活で利用できれば一番無駄がありません。PontaはKDDIと提携したことにより、auPAYに直接チャージできるようになりました。

Dr.うーろん

auPAYが使える決済では、Pontaも消費できるということです。

もともとPontaと提携している企業ではPontaを決済で利用できます。

≫Pontaの提携店・サービス一覧(公式)

コンビニで利用する|ローソン

コンビニで直接利用できるのはローソンです。Pontaカードを提示することで決済にPontaが利用できます。通常利用もいいのですが、お得なのは「ポン活」と呼ばれるお試し引換券を利用した購入方法です。

お試し引換券はローソンの電子端末Loppiで発行できます。Pontaを利用すれば通常価格より安くなります。

毎月更新しているので、欲しい商品が提供されていればチャンスです。競争倍率が高いので、なかなかお目当ての商品が手に入らないという欠点はあります。

Dr.うーろん

Pontaを現金以上にお得に利用できる方法の一つです。

ガソリンスタンドで利用する|昭和シェル石油

昭和シェル石油ではPontaポイントが利用できます。リアルカードが必要になる場合もあるので、アプリと両方もっておくと便利です。

外食で利用する

レストラン・ファーストフード店の中にはPontaが利用できる店舗もあります。

  • はま寿司
  • すき家
  • ケンタッキー・フライド・チキン
  • ココス

ホットペッパーグルメの予約時にも利用できるので、意外に活用の幅は広いです。

ネットショップで利用する

次のネット上のサービスでは決済にPontaが利用できます。

  • auPAYマーケット(旧Wawma!)
  • ポンパレモール
  • じゃらん

とくにPontaポイント(auPAYマーケット限定)に交換すると、Pontaを現金以上の価値として利用できます

auPAYマーケットの「お得なポイント交換所」では、Pontaを1.5倍のauPAYマーケット限定Pontaに交換できます。有効期限が短いので使う直前に交換することが重要です。

auPAYマーケットおとくなポイント交換所

利用に際していくつか注意点もあります。

  • auスマートパスプレミアム会員限定
  • 月額上限は3,000pt⇒4,500pt
  • 有効期限が30日と短縮される

auスマートパスプレミアム会員は有料(月額548円税込)がかかりますが、初回利用であれば30日無料も使えます。会員費は日割り計算なので、月末に入会してポイントを利用した後に退会すればコストもほとんど発生しません。

Dr.うーろん

ちなみにauPAYスマートパスプレミアム会員でなくても1.1倍の交換は可能です。

「auPAYマーケットで欲しいものがない」という方も、ふるさと納税への利用はいかがでしょうか。無駄な出費をする必要もなくポイントを消費できます。

2021年まではauスマートパスプレミアム限定の縛りはなく、月額上限10,000ptだったことを考えると、auPAYマーケット限定Pontaは改悪が続いています。今後の同行に目が離せません。

他社ポイントへの交換

Pontaポイントが直接交換できる他社ポイントは少なく2社のみです。

  • JALマイル
  • カテエネポイント(中部電力ミライズ/CDエナジーダイレクト)

※CDエナジーダイレクトは中部電力と大阪ガスが共同出資している電気・ガス会社

JALマイルへは2ポイント以上2ポイント単位で交換可能。小額からでも利用できます。ちなみにdポイントは最低5,000ptからです。

中部電力が運営するカテエネポイントは様々なポイント交換できます。

  • Tポイント
  • dポイント
  • MIポイント
  • nanaco

TポイントとJRキューポのように、誰でも利用できればPontaの利便性がさらに向上するのですが、残念ながら中部電力あるいはCDエナジーダイレクトの契約者のみの特典となります。

さすがにポイント交換のためだけに電力会社を変更するのはコストに見合いません。現在利用がある方は検討してみるといいと思います。

≫ポイント交換経路の詳細はこちら

Pontaを投資に利用する

最近はポイント投資というサービスも人気がありますね。ポイント投資は大きく二つに分けることができます。

  • ポイント運用
  • ポイント投資

ポイント運用はポイントを現金化することなく、「ポイントのまま」運用するスタイルの投資方法です。ポイント運用では税制面で有利になるメリットがあります。

通常投資で出た利益には20.315%の税が課せられます。ポイントを利用する際は一時所得となりますが、年間50万円未満であれば課税の対象外です。

ポイント運用では戻ってくる利益もポイントになりますので、この時点での課税はありません。

対して狭義のポイント投資は、ポイントで金融商品を購入することを意味します。この時点でポイントが金融商品に置き換わるため、売却すると現金として戻ってきます。利益が出ていれば課税の対象にもなります。

Pontaポイントは「ポイント運用」「ポイント投資」どちらのスタイルでも投資に利用できます。

ポイント運用

次のサービスでポイント運用ができます。

  • STOCKPOINT for MUFG
  • StockPoint for CONNECT
  • auPAYポイント運用

StockPointはどちらもPontaポイントをキャッシュポイントとよばれるサービス内のポイントに交換して運用に回すことができます。運用で増えたキャッシュポイントは再度Pontaに戻して利用することになるので、Pontaの出口戦略は他に考える必要があります。

STOCKPOINT for MUFGの方がよりゲームに近い環境で資産運用を試すことができます。

Stockpoint for MUFG 画面

出典:STOCKPOINT for MUFG

ただレベルを上げないと運用できる銘柄が選択できないシステムなので、ポイント運用が目的ならStockPoint for CONNECTがおすすめです。

stockpoint for connect

出典:StockPoint for CONNECT

StockPoint for CONNECTでは日本株の個別銘柄との連動も選択可能。保有額が1株以上になるとリアルの株に交換できます。この時点でポイントが金融商品に置き換わるので狭義の「ポイント投資」となります。

ポイント投資

Pontaポイントは次の証券口座で現金の代わりに利用できます。

  • SBI証券
  • auカブコム証券

SBI証券では投資信託の購入、auカブコム証券では投資信託の他にプチ株(100株未満の株)も購入することができます。

auカブコム証券はクレカ積立も始まり、注目を集める証券口座です。

Pontaの現金化

Pontaは利用できるシーンが豊富で、使い道に困ることはほとんどありません。しかしどうしても現金化したいというニーズもあるでしょう。次の方法で現金化できます。

  • 証券口座で投資信託を購入&売却
  • auじぶん銀行に出金

証券口座で投資信託を購入&売却

SBI証券もしくはauカブコム証券で「eMAXIS Slim国内債券インデックス」のような値動きの小さい投資信託を購入してすぐ売却すれば、ほぼ100%の還元率で現金化することも可能です。

1日の変動は0.03%程度のことが多く、証券口座を持つことに抵抗がなければこの方法が最高還元率で現金化する方法となります。

auじぶん銀行に出金

auじぶん銀行とauPAY連携

PontaをauPAYの残高にチャージした後に、auじぶん銀行へ出金することで現金化できます。次のサービスのアカウントや口座が必要です。

  • au ID
  • auじぶん銀行の円普通預金口座
  • auPAYオートチャージ・出金サービス

利用するにはauPAYアプリで本人確認をして、auじぶん銀行と連携させる必要があります。払出を選択すればauじぶん銀行の口座に現金として振り込まれます。

手数料は払出金額に応じて変わります。

  • 20,000円以下…200円(税別)
  • 2,0000円以上…1%(税別)

ほぼ毀損なく現金化することができます。1回の上限金額は100,000円です。

まとめ

Pontaの活用方法について解説しました。

現金以上の価値で利用するなら、この2つがPontaを最大限お得に使える方法となります。

  • ローソンでのポン活
  • auPAYマーケット限定Pontaへの交換

ただし両者とも利用方法にややクセがあるので、単純にPontaポイントを日常生活で活用して生活費を抑えたいというのであれば、auPAYへのチャージが一番簡単かつ応用も利くでしょう

ポイントは貯めずに使うもの。せっかく貯めたポイントも失効させてしまえば意味がありません。ご自身の目的にあった有効活用法を見つけてみてください。

Pontaポイントは次の医療情報サイトのポイントから交換できます。

  • MedPeer
  • CareNet.com
  • Medical Tribune
  • MCI/Medure

各サイトでのポイントの貯め方についてもまとめていますので、ぜひご参考ください。

以上皆さんのポイ活に役立てていただければ幸いです。